脳卒中について
脳卒中とは、脳の血管がつまったり、破れたりすることで、脳の細胞がダメージを受ける病気です。突然、体が動かなくなったり、言葉が出にくくなるなど、命に関わることもあるため、早めの対応がとても大切です。脳卒中は、たばこ、大量飲酒や運動不足などの生活習慣の乱れから起こりやすい病気です。
脳卒中は、1960年代は日本人の死因の1位でしたが、血圧管理が進んだことや、栄養状態の改善により死亡率は減少し、近年は死因としては4位になっています。しかし、脳卒中は麻痺などの後遺症を生じることで、その方の日常生活動作に大きく影響を及ぼします。また、家族の負担もとても多くなるため、予防がとても大切です。
脳卒中の予防について
当院では、脳卒中を防ぐため、病気や症状を抑えるための指導や薬の処方をしたり、生活習慣についての指導を行っています。脳卒中は、日本国内において、がんに次いで死亡原因の高い病気ですが十分に予防が可能ですので、ご自身の生活習慣などが気になる方は是非当院にご相談ください。
